長野市の防犯情報(2020年8月)

※アパート大家さん・地主さん宅に、不審な電話が度々あると聞きます。また、住まい探しに際して地域の治安を気にする方も多いです。防犯活動に少しでも繋がればと思い、長野県警【ライポくん安心メール】の内容を掲載します。

長野市の防犯情報(2020年8月)

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(8月27日)

■長野中央警察署からお知らせします。

令和2年8月上旬、長野市内の会社に、「500万円から金利年率1パーセントで融資できる」と書かれたファックスが届き、女性が融資を申し込んだところ、金融業者を装う男から、契約事務手数料などを求められ現金約227万円をだまし取られる被害がありました。

◆家族や知り合いの方にも注意を呼びかけてください。

◆高額のお金を振り込む場合は周囲の方に相談してください。

◆同様の電話があったら、すぐに長野中央警察署(026-244-0110)まで通報してください。

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8月上旬頃、長野市内の70代男性の携帯電話に金融業者を装う男から「契約を履行していないものがある。」「賠償金として80万円を支払ってください。」などと電話があり、その後さらに「インターネット関連団体」を名乗る男からも「警察で捜査している事件であなたが関係している」などと賠償金として金銭を要求され、4回にわたり、ATMから現金合計180万円を犯人が指定した口座に振り込ませるという架空料金請求詐欺の被害が発生しました。

◆ATMでお金を振り込ませる手口の特殊詐欺が増加しています。

◆みなさんの周りで「携帯電話で話をしながらATMを操作している」方がいたら、その方は詐欺の被害に遭っている可能性が高いです。

◆このような方を見かけたら、声をかけて操作を中止していただき、すぐに長野中央警察署(026-244-0110)まで通報してください。

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■8月18日、長野市内の一般家庭に、警察官を名乗る男から「犯人を捕まえたところ、あなたの口座を使用していることがわかった。」などという電話があり、その後銀行員を名乗る男から電話で「キャッシュカードを交換したほうがいい。」などといわれ、家に来た男にキャッシュカードをだまし取られたという被害が発生しています。

◆犯人と直接話をしないよう、自宅の電話を常に留守番電話設定にし、メッセージに残さない人の「電話には出ない」対策をとりましょう。

◆他人に口座番号や暗証番号を「教えない」、キャッシュカードを「渡さない」ようにしてください。

◆同様の電話があったら、すぐに長野南警察署(026−292−0110)まで情報提供をお願いします。

◆「犯人からの電話は受けない・かけない」「電話を受けてもだまされない」「だまされても周囲が阻止する」を実施しましょう。

長野南警察署(026−292−0110)

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(8月22日)

■最近、還付金の返還手続きをがあるといってATMへ誘い出す電話やキャッシュカードの交換、確認が必要だからお宅に訪問するなどという電話がかかってきたり、インターネットサイトを閲覧中に突然、警告画面が表示され、電子マネーで手数料を請求される事案が多発しています。

◆還付金を受け取るために、ATMの操作を案内することはありません。

携帯電話で話しながらATMを操作している人がいたら、詐欺の被害に遭っている可能性がありますので、声を掛けてください。

◆電話でキャッシュカードや暗証番号の話になったら詐欺を疑い、

・電話などで暗証番号を聞かれても「絶対に教えない」

・自宅を訪ねた者にキャッシュカードを「絶対に渡さない」

ようにしましょう。

◆このような電話がかかってきても、落ち着いて、家族に相談したり、最寄りの警察または警察相談ダイヤル(#9110)まで通報してください。

◆このメッセージを受信した方は、メール転送を活用して、家族などに注意を呼びかけ、被害防止に努めましょう。

◆このメールは県下で発生する可能性があることから、全登録者へ送信しています。

◆警察本部生活安全企画課(026−233−0110)

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(8月19日)最近、ウェブサイトの閲覧中に、突然「パソコンがウィルス感染しています」「早急に対策ソフトを入れてください」等といった警告画面が表示され、画面上のサポートセンターに電話をかけるよう指示をされるという相談が増加しています。

中には実際に画面上に表示された番号に電話をしてしまい、「あなたのパソコンはウィルスに感染している。」「セキュリティソフトを入れないとパソコンは使えない。」などと言われ、コンビニエンスストアで、多額の電子マネーを購入させられるといった架空料金請求詐欺の被害も発生しています。

【対策】

メールやパソコンで身に覚えのない料金を請求されても無視しましょう。

連絡先が記載されていても、絶対に電話をしてはいけません。

電子マネーでの支払いを要求されても購入してはいけません。

同様のことがあったら、すぐに警察へ相談してください。

長野中央警察署(026-244-0110)

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■8月14日、長野市内において、警察官をかたる者から「お住まいのエリアで窃盗や詐欺の犯人を捕まえました。犯人はリストを持っており、そこにあなたの名前がありました。」などと電話がかかってくる特殊詐欺の前兆事案が発生しています。

◆犯人からの電話を受けないために、自宅の電話を留守番電話設定にし、メッセージを残さない人の電話には出ないようにしましょう。

また、電話を受けてしまっても、カードや暗証番号の話になったら詐欺を疑い、

・電話などで暗証番号を聞かれても「絶対に教えない」

・自宅を訪ねた者にキャッシュカードを「絶対に渡さない」

ようにしましょう。

◆不審なメールや電話があった場合は、#9110または最寄りの警察署に相談をしてください。

◆このメッセージを受信した方は、メール転送を活用して、家族などに注意を呼びかけ、被害防止に努めましょう。

◆県下に波及するおそれがあることから、県内の全登録者に送信しています。

◆警察本部生活安全企画課(026−233−0110)

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■長野県内において、連日、特殊詐欺前兆事案が多数発生しています。

特殊詐欺被害抑止キャラクター「ピィじいさん」が、『劇団P』を立ち上げ、長野県警察ホームページやツイッター、YouTube上で、最近の特殊詐欺事案の概要、被害対策などについて注意喚起を呼び掛けています。

動画の内容は実際の事例に基づき作成したものです。

動画を見て、家族や地域などで話題に出していただき、特殊詐欺被害防止に努めてください。

掲載先:長野県警察本部ホームページ『劇団P』からのお知らせ

https://www.pref.nagano.lg.jp/police/anshin/tokusyu/index.html

◆警察本部生活安全企画課(026-233-0110)

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