空き家を買取業者に売却するメリット&デメリットは?一般客への売却とここが違う!

テレビCMやチラシでよく目にする空き家買取業者。

買い取った空き家(分譲マンションも含む)をリフォームし、マイホームを探している一般客に再販する業者のことです。

今回は、売主の立場で買取業者に売却するメリット・デメリットをまとめます。

スポンサーリンク

空き家買取業者のメリット

仲介業者に売却を依頼し、一般の買主を探すのに比べれば、スピーディーに契約が進むのが特徴です。価格の査定も早いです。

そのほかのメリットは…

  • 室内や敷地に家財が残っていても、そのまま買い取ってくれる
  • 広告を出すわけではないので、近所に知られずに手放せる
  • 家に欠陥・不具合があっても責任を負わなくていい(重要な事項を知っていながら隠していた場合はダメ)
  • 測量・境界立会い費用を負担しなくていい(業者によっては売主負担)
  • 仲介手数料は不要
  • 事故物件でも(条件次第で)買い取ってくれる

関連記事:欠陥住宅でも売却できる?瑕疵担保責任や現状有姿の売買の基本!

空き家買取業者のデメリット

  • リフォーム費や再販利益を加味した買取価格になるので、一般に売り出す価格よりは安くなる
  • エリアや築年数によって「買取不可」になる(中山間地の“田舎暮らし”の空き家は難しい)
  • 家を気に入ってくれる買主をじっくり探したい場合は不向き

提示された買取価格に納得できるかが一番のポイントであり、デメリット自体は少ないです。

関連記事:空き家の固定資産税が6倍に上がるって本当?負動産にしない考え方

関連記事:家の売却査定を自分で行う方法は?マンションの相場を知るにはこのサイト!

終わりに

端的にまとめますと、空き家買取業者は、後腐れなく早く売却したい人向けであり、少しでも高い金額で売却したい人には不向きと言えます。

弊社では、複数の買取業者から空き家査定の見積もりを取り、ご提案するサービスも行っています。

「複数社に査定の連絡をする手間を省きたい」という方は、下のフォームに「空き家の買取査定を希望」と入力のうえ、物件情報をお送りください。

弊社を経由しても仲介手数料など費用はいただきませんので、安心してご利用ください。

    スポンサーリンク